Windows XP は、すでに販売終了しており2014年4月にはサポートも終了します。PC の新規導入・リプレースは Windows 7 に、という時期になりました。
しかし、既存環境から Windows 7 に移行するには入念な検証が必要であり、手間とコストがかかります。そこで弊社では、Windows 7 の大量展開を想定した検証を重ね、スムーズに大量展開を行うための手順を確立しました。 Windows 7 への移行をご検討の際は、ぜひ IIMヒューマン・ソリューションまでご連絡ください。
Sysprep を使用して SID 競合を防止
Windows は内部で SID という一意の名前を持っており、同じ SID を持った PC が存在すると展開後に不具合が起こります。そのため大量展開の際は、Sysprep を使用して SID をリセットする必要があります。
Windows 7 では Windows Vista と同様、Windows フォルダ内に Sysprep が含まれます。Sysprep を実行し、再起動後に SID が変更されていることを確認します。
マスターPCの作成からクライアントへの自動展開まで
Microsoft Deployment Toolkit (MDT)はGUIで展開用サーバーを構築することのできる無料ツールです。マスターPCの作成からイメージの展開まで、ワンストップで行うことができます。
Windows 7 の展開を行うには、MDT 2010 を使用します。
Windows OS の初期設定のダイアログボックスを自動化
応答ファイルとは、Windows OS をインストールする際に、ディスクの分割方法やプロダクトキーなど、さまざまな設定を自動化する xml ファイルです。Windows OS をインストールする際のダイアログボックスを自動化することができます。
Windows 7 では、Windows AIK (Windows 自動インストールキット) に含まれる Windows System Image Manager を使用して応答ファイルを作成します。
*Windows は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。








